Q: 相談に回答をするのは誰ですか?
A: マイグラント研究会−外国人法律相談室の弁護士が責任をもって回答させていただきます。
Q: 外国語での相談も可能ですか?
A: 中国語(北京語)、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、ベトナム語、英語での相談は可能です。
外国語での相談の場合、受付担当者は日本語で対応しますが、近日中に通訳人を通じてこちらから連絡させていただきますので、最初に、事務担当者にご自身の氏名、電話番号、希望する言語をお伝えください。
Q: 相談費用はいくらですか?
A: 初回の電話による相談は無料です。
面談による相談は相談料や通訳料をいただく場合があります。
Q: 相談内容の秘密は?
A: もちろん、相談内容の秘密は厳守します。
日本の弁護士は法律上守秘義務を負っているので、相談内容が外部に漏れることはありません。
Q: 弁護士に依頼することはできますか?
A: 法的手続きをとる必要がある場合には、弁護士に依頼することもできます。また、地理的な事情等から当研究会の弁護士に依頼することが難しい場合には、可能な限り、各地の弁護士や労働組合を紹介させていただきます。
■相談窓口■
大阪 06−4708−3631 名古屋 052−414−5971
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